【無料】トライアルセミナー [ムダ取り・応答曲面法 ] (大阪)

日時

2019年9月2日(月) 12:30~17:00

会場

新藤田ビル11階 (大阪市北区堂島2-4-27)

講演①:『 現場のムダ取り実践 』

香川 博昭 氏

香川改善オフィス 代表

~ 改善力・実践力を格段に向上させる体験型の研修~
現場の改善では、如何にムダを見つけ、ムダ取りを実現出来るか、改善の着眼と実践力が必要です。また、改善を面白いと感じ、積極的に取り組む人材の育成が重要です。20年間にわたる改善教育の研究と実践を基に、改善の面白さを伝える模擬演習による体験型の研修をご紹介します。

研修の中心となる演習では、ムダ取りのステップとして、①「現状の把握」、②「問題・課題の分析」、③「改善案・対策の検討と実施」、④「評価・標準化」、の4ステップを踏みながら、チームで協力しながら実際の改善に取り組みます。①「現状の把握」では、7つのムダ(動作、運搬、手待ち、つくり過ぎ、在庫、不良、加工に潜むムダ)への着眼方法を学びます。②「問題・課題の分析」では、ワークサンプリング法やビデオ分析により、作業の中から付加価値とムダを見分け、どのようにムダを洗い出すか、ムダの分析方法を学びます。③「改善案・対策の検討と実施」では、実際のラインを確認しながら、現地・現物で改善案を立案し実践します。④「標準化」では、標準作業の作り方や活用を学び、改善後の効率的な作業方法を作り上げ、改善を標準化する方法を検討します。このように模擬ラインの改善に取り組みながら、チームメンバーと協力して、生産性や効率・品質等のレベルを上げる実践力を習得し、また、改善の面白さを感じて、積極的に改善に取り組む意識や意欲を引き出す演習中心の体験型研修をご紹介します。

講演②:『 応答曲面法の魅力・御利益 』

松本 哲夫 氏

ユニチカ㈱ 顧問

~ 最少のコスト、最短の納期、最小の労力で実践する応答曲面法による最適化 ~

応答曲面法は、仕事の分野を超え、いろいろな場面で有効な手段であることが知られています。しかし、実際の活用状況は必ずしも十分であるとは言えません。業務活動の現場では、応答曲面法に必要となる適切な実験の計画(実験計画法)がなされないまま、場当たり的な実験に終始しているのが実情のようです。

実験計画法は、特性値を最も望ましい値にできる条件(最適条件)を求めることを主たるねらいとしますが、実務における状況に最も適う計画、あるいは、考えられる種々の実験計画の中から、効率のよい計画、すなわち、実験数に対して得られる情報量の多い計画を選択することなども含まれます。

一般に、最適化という言葉は、ねらいとする目的に対して、最も適切に計画・設計・選択等をおこなうということで、既存製品の収率を最大にする製造条件へと改善したいとき、新製品の品質特性値を最良にしたいとき、不適合率を最小にしたいときなど、日常業務の中では、最適化への要求にしばしば直面します。生じた問題は最少のコスト、最短の納期、最小の労力で成功裏に解決したい、そのために考え出された種々の考え方や手法を最適化手法と呼びますが、その中心的な役割を果たすのが応答曲面法です。

業務のスピードアップ、経費節減、そして、業績のアップの3つを同時実現するのが実験計画法にもとづく応答曲面法による最適化です。本セミナーでは、応答曲面法の魅力・御利益を体験していただきます。

プログラム

時間内容
12:25~12:30事務連絡
12:30~14:00講演①:『現場のムダ取り実践』
香川 博昭 氏 (香川改善オフィス 代表)
14:00~14:30質疑応答・セミナー紹介
14:30~14:45休憩
14:45~16:30講演②:『 応答曲面法の魅力・御利益 』
松本 哲夫 氏 (ユニチカ㈱ 顧問)
16:30~17:00質疑応答・セミナー紹介

お申込み方法

パンフレット

パンフレットボタンをクリックしていただき、会社名、所属・役職、参加者氏名、連絡先をご記入の上、E-mail(juseosaka@juse.or.jp)またはFAX(06-6341-4615)にお送り下さい。お申し込み後、開催1~2週間前から会場略図等のご案内をお送りいたします。

本件に関するお問合せ先

日科技連・大阪事務所(TEL:06-6341-4627)